果たして

一日数時間のネトゲーは、一日一杯のお酒と同じく？人の体によいか？！

昨日の夜、久々にTCを2時間近くしたわけですが、、、、

いいね、気持ちがすっとするもん。
木の精もとい気のせいかもしれないけど。

ネトゲーと書いたけど、これはチャットだと置き換えることが出来る。
だってTCでもチャットするしね。
違いは、一つの明確な目的に向かって国内で仲間意識が芽生えること。他国との競争によってそれに拍車が掛かること。
長くやってる人は、他国との交流もあるから、まさにゲーム全体に友達が散らばっているという意識。

チャットツールとは別ゲーでも、チャットで感想戦したりとかと近いね。

昔は某AOE系の感想戦が熱かったのを覚えている。
あれが原点だったのかもしれません。
（初めてやったネットゲームでした。

　
　
リアルで話をするのと同じじゃないの？
って思う人も居るかもしれないけど、これは、僕の中で以下のように結論付けてみた。

「環境が違う」

のが大きい。

仲間は居るけど、複雑な人間関係はそこには存在しない。
○○さんが嫌いとか、△△さんが感じのいい人だとかはあると思うけど、、

　
純粋に、別世界での自分を体験しているということがストレスの発散に繋がっているのかもしれないね。

だから、その世界に染まっちゃうと、そっちの世界の住人と呼ばれてしまうのかもしれないけど、冒頭に書いたように、ちょっとの別世界体験はリアル世界ではいい経験なんだと思う。

　
　
　
　
　
　
ちなみに現実世界が嫌いなわけではないよ。
楽しんでるし、お酒も飲みまくってるし＞＜
あんまりゲーム内の人柄と大きく変わることも無いのかな？と思ってますヽ(゜▽、゜)ノ

どうだろ？